なぜ「オレンジ色の薬剤師」なのか?
認知症は「静かな国難」と言われています。
少子高齢化。
その高齢化の中でも、認知症患者は約730万人と推計。高齢者の5人に1人は認知症。
2040年には、さらに認知症患者は900万人を超え、全国民の1割近くが認知症患者になると言われています。
どんな世の中になっているのでしょうか。
今までなかった社会の問題が様々な分野で起こりうると考えられます。
そこで、私は、認知症の患者様、その家族、介護者、さまざまな医療関係者の方に向けて、少しでも役立つ情報を発信していけたら、と考えました。
私は「キャラバンメイト」と「認知症認定薬剤師」です。
「オレンジ色」は認知症啓蒙チーム・キャラバンメイトのイメージカラー。
「認知症」×「薬剤師」で経験を積み、情報発信をしていきます。
「オレンジ色の薬剤師」
よろしくお願いいたします。
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